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柏レイソル戦 観戦記 その4 【天国と地獄】
2009-10-31 Sat 23:55
前回のブログで予告したように、
今回は柏戦の続き。

だけどもその前に天皇杯の事を触れないのは不自然なので…。

今日の天皇杯は行くつもりだった。
だけども体調不良のため断念&夕方まで寝込んでいた。

しかし、試合の状況は気になるので、
PCでチェック。

1点また1点と取られていって、3点目が入った時は、
流石にうなだれて負けを覚悟した。

いったい何が起こったの…。
いったいどんな状況だったの…。

嘘でしょ…。
夢と言って…という、気分。

寒気がおきたのは、
体調不良のせいだけでもあるまい。

完封負けとは…。

現地で見られなかった私が、
ここであーだこーだ言うのはフェアじゃない。
だから、これ以上何か書くのはやめようと思う。

だけど、プロとしての誇りの問題もあるよなぁ…。
ホームだし…。


こんな事が自分達のクラブに起きてみると、
ほんと、しゃれにならない位のダメージ受けるもんだなぁ…。

天皇杯って何なのだろうね?


天皇杯のピッチには
魔物が潜んでいるんだろうか


以前、天皇杯の事をこのブログで書いた時に、
「すんごく平等なカップ戦」と書いた以上は、
この結果、受けいれるしかない。

明治大学、おめでとう…(…なんて心から言うのはかなり無理があるのだ。くやじぃーっ!)



約束どおり、柏戦の続きを…。

山形に点が入った後。

柏の怒濤の攻撃。

シミケンは素晴らしかった。

「危ないっ!」
と何度も叫びながらも、
何故か負ける気がしなかった。
「なーんか、勝つような気がしてしょうがない。」
根拠などなかったのだけど…。

何よりも、試合が終わるのが惜しかった。

試合が終わってしまうのが残念で残念でしょうがなかった。

ジェフ千葉戦の時は、
「試合よりも勝ちという結果」が欲しくてしょうがなかった。
だから、決勝点の後、何度も何度も時計を見た。


だけどねー、今回は何故だか
「このままずーっと見ていたいなぁ…。」
と心底思った。

この時がずっと続けばいいのに…と。

シーズンの終わりが近づいている
寂しさもあったのかも知れない。

楽しくて嬉しくて幸せな瞬間に感じる、寂しさ。

このキモチ、共感していただける方、
いらっしゃらないですかね?私だけの感覚なんだろうか?





試合終了後。
レオナルドが駆け寄ってきた宮崎選手を抱きかかえるように
ギューッ!と抱きしめていた時の表情。

安堵と喜びをしみじみと味わっているような表情。

レオナルドは、
「残留の意味」を誰よりもわかっている。


そして、コバリョーと長谷川選手の表情もまた忘れられない。

そっか…。
彼らは本当に柏レイソルが好きなんだなぁと。

シミケンもまた複雑な気分だったとの事。


試合終了後、喜ぶ山形側の人達。
肩を落とす柏の人達。


出口に向かう柏サポ達の足取りは重かった。
のろ…のろ…と肩を落としてスタンドを去る彼ら。

みんな笑顔で雨の中にもかかわらず足取り軽い
山形サポ達。

それら全部見ておこうと思った。
ぜーんぶ見ておかなきゃ!と…。

”それら全部含めてサッカーというもの”
なんだと。

いいも悪いも、辛いも楽しいも、嬉しいのも苦しいのも、
ぜーんぶ同時に1つのスタジアムに凝縮されていた。

まるで
天国と地獄。



去年の昇格争いの時、
アディショナルタイムに渡辺匠選手が入れたゴール。

あの時、どんだけ絶叫してどんだけ嬉しかったか。

その一方で…。

試合終了後、
呆然と座り込む湘南サポーター。

そして湘南はその後、熊本にも大敗し、
昇格争いから転げ落ちていった。

あの時、昇格争いのライバルだった湘南に勝って良かった。
あの試合が昇格争いの運命を決めた。

だけど、あれ程茫然自失している湘南サポがずーっと
印象に残っていた。

今回の柏サポの姿もまた印象的だった。

この人達は、本当に好きなんだなぁ、柏レイソルが。


好きって事は、こんなにも辛いことでもあるんだなぁと。


そんでもって、驚くことにまだ続くのだ…(ごみん)



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柏レイソル戦 観戦記 その3 【あのゴールは与えられたものでは無く】
2009-10-29 Thu 00:44
あの1点!
あのパス!
あのゴール!
あの瞬間!


柏にとっては、
「今際の際」の瞬間
だったかもしれない瞬間。


古橋選手がパスを出す。

その時、走り込んできた選手。

目を見張ったその瞬間に私の目がとらえたのは
腕の赤い腕章。キャプテンマーク。


オフサイド!?と思ったが、
相手のDFが1人残っていたのが目の中に残像として残っていた。

だから、ボールがネットを揺らした瞬間、
立ち上がることが出来た。


「宮沢キャプテンだ!このゴールが宮沢キャプテンで良かった。」
と思った。

いつもクラブやサポーターだけで無く、
「モンテは山形県民のみなさんのもの」と
言ってくれるキャプテンだからこそ、こういう試合で
ゴールを決めるという運命がめぐってくるのだなぁと。

これはサッカーの神様から彼に
「ご褒美のように与えられたゴール」なのだろうか?

…なんか、違うような気がする。
あれは、与えられたものでは無い。
「自分のサッカー人生の積み上げ」で取ったゴール。

そんな気がする。
そんな気がしませんか?


そして、古橋選手はほんっっっっっと!素晴らしい選手だ!
という事をあらためて実感。

小林監督が昇格にあたって、
何故彼を欲したのかがわかる。

あの時、古橋選手の一瞬の判断が勝敗を決めた。

相手のDFが1人、プレスをかけに来ていた。
それをゆったりとしたトラップ(タメっていうの?ああいうの。サッカー初心者にはうまく言い表せないや…)で抜いた。

あの時が、既に決勝点への序章。

あのパス、
右の方へ出していたらGKに取られていたかもしれないなぁと。

宮沢キャプテンのあのファーストタッチ。
よくおさめたなぁ。

実は古橋選手からのあのパス、
無回転のパスだったそうなwww

ちょ…www
無回転のパスってw

利き足じゃない右足で決めた宮沢キャプテン。

直接対決の大一番のゴールというのは、
やっぱ普通のゴールじゃない、
並大抵じゃないゴールなんだなぁと。

そして、歓喜に揺れるビジター席。

私も、オフサイドじゃないことを確信していたし、
立ち上がって喜んだ。



だが、その数秒後に、
ボーッと立ちすくんでしまった。

周りは歓喜、歓喜。

歓喜が怒号のように渦巻く中で、
1人だけ取り残されたようにポツンと立ちすくんでしまった。

その時、目に入った向かい側の柏サポ達。

ひとまわり、縮こまってしまったように見えた。

実際、あの1点はその位のダメージを与えたと思う。

直接対決、大一番の一戦。

そこで先制点をくらったら、
肩は落ち、首はすくんでしまう。

だから縮こまって見えるのかも。

去年の昇格争いの直接対決で見た、
湘南サポーターの悲鳴に近い顔。

残留争い、昇格争いとはそういうものなんだなぁと。



あの時、周りの人にしてみたら、
ボサーッと突っ立っているだけの人に見えたかもしれないな、私(笑)


あまりに望んでいたもの、
あまりに望んでいた勝利。

ああ、勝つんだなぁ…。
(その時はそんな気がしてしょうがなかった)
残留できるんだなぁ…。
(まだ確実には決まったわけではないが)

その思いが強すぎると、それがリアルになった時、
フリーズしてしまうのだろうか。

そして、不思議なことに
嬉しいとかの実感はそのずっと後にやって来たのでした。

そんな訳で続くのです。



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柏レイソル戦 観戦記 その2 【直接対決という意味】
2009-10-27 Tue 23:34
当日は色んなイベントがあったようで。

レイくんとまねきねこダック
日立台

まねきねこダックは傘有りで、レイ君は無し。
ちょ…www

まねきねこダック携帯クリーナー
アフラック

先着1万人に無料配布という事で、
私達アウェーサポにも。

当日、まねきねこダックはツイッターで
レイソルを応援していたらしい。

まねきねこダック ツイッターはこちら

なんか、今読むとちょっと痛々しい感じがしないでも無いが…(笑)

ツイッターの中で、山形のゴールがオフサイドになった時、
「点になってない…のかにゃ!?オフサイド?オフサイドって何かにゃー?だってゴールに入ったにゃ? 」
とかのまねきねこダックの発言、初々しいな…。

まねきねこダックと言えば、
レイソルのゴール裏では「まねきねこダック」を踊っていたね。

あれ、ものすごい衝撃を受けたんだがwww

だって、ごっついお兄さん方が可愛く頭を右左しているんだもの。
でも、柏サポらしいっちゃものすごくらしいよなぁー。

山形のすんごい気合いの入った応援にかき消されたが、
あの踊り、アフラックの社員とか柏サポだけじゃなく、
山形サポにも見て貰いたかったんだと思うよー。



それにしてもスタメン発表、
日立台ではレイソルの選手だけ2回もやるのねー。

選手が映し出されるビジョンが、思ったよりも小さくて、
天下の日立なんだから、もう少しでっかいの作ってあげればいいのに…
(大きなお世話)と思ったり。

そういうのも含めて日立台なのかもしれないが。

前回も書いたイングランド出身のライターの方、
オシムとか、日立台を好きな外国人が多い理由が
なんとなくわかるような気がするスタジアム。


カメラのところには
日立台

近くにテレビカメラが居たのだが、
こんな風に↑双方の選手の顔写真がポジションとともに
貼ってある(笑)

多分、右がモンテだなぁ。2トップだし。

しっかし、こうやって写真を見ると改めて、
ピッチ、近いなぁー。

スカパーのレポーター、成田さんもすぐ前だった。

そういや、試合中も柏サポが座るバックスタンドにボーンボーンと
ボールが飛び込んでいたが、
慣れた様子でピッチに戻していたw

日立台応援強化プロジェクト マスゲーム
日立台

レイソルの象徴、太陽。
メインスタンドでもやっていたみたい。

目を凝らして見ると、ポリ袋。
個人個人で膨らませて振っている。

残留をかけた直接対決。

彼らは、ザンザン雨が降る中にもかかわらず最高の日立台を作り上げ、
選手にあの試合をたくしたのだなぁと。

敵として行った日立台だけど、
敵ながら共感出来るものがあった。

ギリギリでむかえる試合。

出来うる限り、いいホームの雰囲気を作って、
選手に託す…。

こういう気持ちって、残留・昇格関係無く、
どんなクラブのサポにも理解出来る感覚。


もんのすごくアウェーの雰囲気だけど、
嫌な気持ちは無かった。

むしろ幸せな感じだった。

だって、酷い雨にもかかわらずこんなにも真剣で、
こんなにも彼らにとって重要な試合で(もちろんモンテにとっても)ガチな相手として
モンテが闘うこと、それってなんかすごいじゃん!って。

モンテが前評判通りの結果だったら、
この節はこんな風な雰囲気にならなかった。

直接対決の雰囲気。

今回の直接対決は、
私が経験した昇格への直接対決、
去年の湘南戦ともまた違った。
(でも、あの試合は今でも忘れられないのよねー)


そして、私にとって一秒一秒が大事に思えて
試合が終わってしまうのが寂しく感じる試合だった。

あんな90分は初めてだったなぁー。

続く。

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柏レイソル戦 観戦記 その1 【命運をかけた一戦。レイソルロード無言の行進】
2009-10-26 Mon 23:10
あんなに楽しみにしていた試合。

それなのに、当日は連日の寝不足&疲労で
体調悪いでやんの…。


今回の試合、
東京に住んでいる弟と行きたいなぁと思っていた。
(弟、サッカーやっていたし)

「弟その2と日立台に行くのが今年の夢」だったのだけどなぁ…。

…んが!都合がつかなかったので、
チケット2枚買っちゃっているし、
しょーがねぇなぁー、彼氏に付き合って貰うとするか。
(あっちも、「しょーがねぇなぁー…。」な感じなんだろうけどね…)

仙台を10時に出発。

東北自動車道→磐越自動車道→常磐自動車道。

途中、茨城県 つくば市にある、
タイガー・ジェット・シンが経営するというインド料理屋に
彼氏が「行く!絶対行く!」というので、付き合う。

常磐自動車道を途中下車。

タイガー・ジェット・シンのお店
タイガージェットシン

彼氏は、何故か彼が好きで、
Tシャツも持っている程。

看板のタイガー・ジェット・シンは狂虎というより、
いい人そうな&サービス精神に長けたプロというイメージに
見えちゃうのだがwww

ランチ
タイガージェットシン

インド料理屋で「ビーフカレー」って、
初めて見たので頼んでみる。
(ヒンズー教って牛肉食べないもんなぁ)

結果。彼らが食べない物を頼むのは、
無謀だって身に染みたよ…ママン。
(彼氏が頼んだキーマは美味しかった)

タンドリチキンやケバブも付いて、
おまけにナンがめちゃくちゃでかくて。
色んなところでナンを食べたが、ここまででかいのは初めて。
ナニコレ、団扇?

んで、ナンお代わり自由。

もちろんお代わりする私www

そんな感じで、船橋に着いたのが16:30。
およそ6時間半。

柏か松戸に宿を取りたかったのだが、
ホテルが少ないからか、どこも空き無し!

しょうがなく、船橋に予約した私達。

ま・まさか!
全部モンテサポが予約していたとか!?


船橋駅から東武野田線で柏へ。

以前、野田線沿線に居たりしたので懐かしい。

やっぱ、野田線のシート、
ボヨンボヨンいうなぁー(笑)とか思いつつ…。

柏駅に降りたら、黄色い人達が沢山居て、
その人達の後を付いていけば、
スタジアムに簡単に行けると思っていた私達。

…誰もいないよ、黄色い人達…。
(青い人達も…)

1人だけ見つけたレイソルユニのオジサンの後を付いていく私達。
商店街の中を歩いて居るときに不思議な気分になった。
…こんなに街の中にあるのか…なんか不思議…。

オジサンは足早で見失ったが、
(私達2人田舎者は普段車生活なので、こういう時、体力の無さが如実に…)


「レイソルロード」があって、旗が道に掲げられているから、
それをずっと行けばいいと聞かされていた。

最初は少なかった人数が、レイソルロードを進むうちに
周りの住宅街からレイソルサポがちょっとずつ合流してくる。

まるで川のようだった。
上流では細い支流なのに下流に行くに従い支流が合流して、
本流になるような。

んで。
レイソルサポって基本、男が多いのなぁ。
男の人達が
ザッザッザッ…。
と、言葉少なに日立台目指して歩いている。

あの「ザッザッザッ…」という行進…。
否が応でも、"今回の一戦の意味"を再確認させられる。
浮かれ気分でペチャクチャ話しながら
スタジアムに向かう心境じゃないっていうか。

私達と同じく彼らも、命運を掛けた1戦なのだと。

レイソルロードにあった自販機
日立台

写真には写っていないが、
「我が町のクラブ」(曖昧だがそんなフレーズ)という言葉が書かれていた。

いい言葉だ。
何か共感してしまう、不覚にも。
そうだよなぁーと。
どのJリーグのクラブも我が町のクラブだ。

こういう自販機には反応してしまう。
モンテのシマシマの自販機、水戸ホーリーホックの青い自販機。
こういうの好き。

レイ君の銅像
日立台

日立台のスタジアム前交差点にあった
レイ君の銅像。

後ろは交番。
レイ君って、ちょっと怖い感じの顔(そんでも斜め45度のベガッ太の怖さには誰もかなうまい…ガクブル)だと思っていたが、銅像は可愛いのね。

レイソルロードといい、レイ君の銅像といい、
地元感があって、いい雰囲気だなぁと。

入り口
日立台

ごめん、おじさん、ごめんね。。
こっちを見てカメラ目線になってくれているが、
おじさんじゃなく、ゲートを撮ったのよ…。

公園みたいになっているのね。
この黄色いゲートをくぐったら、
武者震いがした。
いよいよだ!と。


ビジター側の出店
日立台

もっと早く着いたら、メイン側とかも含め、
色々食べようと思っていたのだが…。

柏から船橋付近で渋滞に巻き込まれたせいで、
ギリギリに着いたのと、タイガー・ジェット・シンのお店が
あまりにボリュームありすぎ&食い過ぎなせいで、
食欲無し。


晴れていたら、売っていたナチョスにビール!とか
最高だっただろうに…。

飲み物豊富
日立台

飲み物の豊富な感じがグー。
寒かったせいか、ホットワインは売れ切れ。
寒い中、ビールを飲む私達。
ビールに雨が入り込みます…(泣)

アップ
柏レイソル戦

ち、近い…。

聞いてはいたけど、
あまりの近さにアップの時既に感動してボーッとなる私。

柏ゴール裏
柏レイソル戦

「選手、サポーター、スタッフ、フロント、一丸となって柏の力を見せつけろ」
というダンマク。

たったひとつのダンマク。

ジェフ千葉もそうだった。
「一部残留」

100のダンマクより雄弁なダンマク。

残留争いとはこういうものだ、こいうシリアスなものだ。
そう実感がわいてくる。

こんな臨場感に居合わせられる幸せ。


いよいよだ!
寒くて息は白くなるが、いよいよだ!
寒さや雨なんて関係ないようなレイソル&モンテの雰囲気。


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BGM:LOVE PSYCHEDELICO
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では、行ってきます。
2009-10-24 Sat 09:34
日立台での柏レイソル試合。

実はチケット発売日に購入。

モンテが昇格して、
一番行ってみたかったスタジアムが日立台。


あるイングランド出身のジャーナリストが、
「イングランドの2部リーグのような雰囲気があるスタジアムで、
とても好きなスタジアム」と言っていた。
そんなサッカー熱を感じるスタジアムに行ってみたかった。
そこでプレーするモンテを楽しみにしていた。


昨日のニッカンには、長谷川選手の事。
人一倍、柏レイソル愛が強いという内容。

彼のその”レイソル愛”はいろんなところで目にしていた。
山形へ来たときも成長してレイソルに戻ることを明言しているわけだし。

彼が仲がよいのは、シミケンとかコバリョーとか
柏出身の選手が多い。

選手にとったら、自分が始めて所属したプロクラブって
やっぱ特別なのかも知れない。

高校卒業の時、大学卒業の時、
そのクラブが声をかけてくれなかったら、
サッカーを続けていなかった選手も多いだろうし。

山形の石井選手が、モンテに入団が決まった時、
「モンテのお陰で、サッカーを続けていくことが出来ることになり嬉しい」
と、いう様な事を言っていた。


だから長谷川選手的には山形より柏という事では無く、
「選手にとっては、初めてプロ契約したクラブには、
自分に目を留めてくれた事、自分をプロにしてくれた事に
恩義と愛着を感じる」って事だと思う。

モンテでプロになった選手もそうだと思うよー。
たとえ、その後、どのクラブへ行っても。


そんで、長谷川選手には
ごっつい恩返し期待しているぞ!


山形は柏出身の選手が多いよねー。
きっと山形と柏はルートがあるのだろうと思う(昔はマリノスが多かったように思うけど)

シミケンやコバリョーとか。
太田君も柏ユース出身だし。



「信頼と安心の日立製品」、これは電化製品。

信頼と安心の柏レイソル出身の選手」w

モンテに来てくれてありがとう。


初めて経験する残留争い。

今回ほど大事な試合は、そう無い。


今日、その試合を見られる事に幸せを感じる。
ほんとに幸せだなぁと。

「山形がJ1に残留するという事は、
他のクラブが優勝争いする位の価値がある」
…と思う。

勝ち点15も取れないんじゃないか、
と言われていたクラブだもの。

ほんとによくここまでやってくれたよねー。
ほんと、よい戦いをしてくれている。


初めての昇格。
みんなアウェーの試合で、1戦1戦、
何かを感じ、自分なりに
何かを持ち帰っているような気がする。



日立台へ行くみなさん、
それではスタジアムで!


追伸:サッカー好きな人達と「柏こえぇーよ。」という話によくなる。
レイソルって、たまに爆発的な攻撃力を見せる時があるもんなぁ。

大津選手とかいい選手だなぁと思う、あれで19歳かぁ。

今回は相手も後が無い。
ガンガン攻めてくるはずだ。

だけど。
何となーく、モンテが勝つような予感がするんだよねー。










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グルージャ盛岡 TG 観戦記 その2
2009-10-23 Fri 22:30
前回の続きを…。

前半と後半で、GKが変わる。

それぞれ、特徴やコーチングが違い、
GKにも個性があるのね。

前半のGKの彼は、落ち着きを感じる。
フィールドプレーヤーがいいプレーの時は
しっかりそれをきちんと伝えるのが印象的。

後半のGKの彼は、手足の長さを改めて感じる。


控えのGKにとって、何が一番難しいか…と考えると、
「モチベーションを保つこと」
だと、思う。

GKって、交代はほとんど無いし、
控えの選手が出られる機会も少ない上に、
1つのポジションにたった1人。

ただでさえ、出番があまりまわってこないポジションに加えて、
シミケンは、怪我が少ないのが売り(と、以前自分で言っていた)

いつも高いモチベーションを維持するのは
大変だろうなぁ…と思っていた。

だが、TGを見た限りでは、
その点大丈夫なような気がした。

ほんとは、みーんな試合に出してあげたいなぁ…
なんて思う。


一番印象に残ったのは、SB。

彼はやっぱ、ものが違う感じ。
いつもトラックが間にあるスタンドから見ている時とは、違う迫力。

彼がボールを持つと、「どんなクロスをあげるのだろう?」
と毎回期待しまう。

片や反対側の若いSBの彼は、
キープしたボールを追い越してしまう場面もあったりw

ちょっと若さを感じてしまったが、積極的。
頑張ってアピールしている感じ。

小林監督は、リーグ戦とかの時とは違って、
ずーっと座って見ていた。

鋭い眼光でじーっと選手達のプレーを見ているさまは、
流石プロの厳しさ…。



私達が試合を観ている時、
前をグルージャの選手がアップなのだろうか、
ランニングした。

TGとは言え、彼らも真剣なんだなぁと。

日本全国、色んなカテゴリで色んな選手が色んな思いで
サッカーをしているんだなぁ。

今は福島ユナイテッドに居る内藤選手が以前、
ブログに書いていた。

「今までプロとしてやってきて、それがどんなに恵まれた環境だったかがわかった」
と。

プロは"サッカーだけ"を出来る環境だものね。

そして私達は、
そんなプロの選手達の試合を定期的に気軽に観られ、
身近に感じられる環境にある。

私達も恵まれているんだなぁと。

東北には、6県中、2県しかJリーグが無い訳で。
その2県の中に山形があって良かったなぁと思う。

あの時、よくぞモンテディオを存続させてくれた。
どんな形であれ、存続してくれた事に私は感謝してるよ。
有難う。


サッカークラブなんて、
「簡単になくなってしまったりするもんなんだ…」
という事がリアルに実感させられる話が
起きている今日この頃だもんなぁ。



あ、話が逸れた。

TGすら、楽しい。
っていうかTGにはTGの楽しみが有る。

そんで、今回
「ピッチに近いところでプレーを見るのは、楽しいなぁ。」
と。

いつか、専用スタ…。


「ピッチに近いスタジアム」
と言えば…。

日本一ピッチに近いスタジアムの日立台。

今週末。

この試合は、今年一番印象に残る試合になるハズ。

大一番。

生き残るための試合。

その時になったら、
きっと怖いような恐怖の気持ちがあるんだろうなぁ…と
思っていた。

だけど、間近になってみると、
すごく楽しみ。

楽しみで楽しみで仕方が無い。

それが自分でも不思議。

このヒリヒリした時期に、
こんなに楽しみに出来ることが嬉しい。

選手は今年、すごく頼もしくなった。

私も多少は心根が座ってきたのかなぁなんて思う。

きっと忘れない試合になりそう。

震えて待て!(って使い古された言葉ダナ…)






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グルージャ盛岡 TG 観戦記 その1 【今年も観戦】
2009-10-23 Fri 00:17
神戸戦に弟を電話で誘った時、
次の日のTGも誘ったら二つ返事で快諾。
よっしゃあ!ふっふっふっ。

私の実家は商売をやっているのだが、
取引をしている方等を連れいった旅行が喜んで貰えたという事で
両親は羽黒神社へお礼参りに行くとの事。

母は、私達も連れて行きたがったが、
弟は「練習試合があるから駄目」と親の誘いを断る。

母「○○(弟)は○○子(私)に気兼ねして、
試合を見に行くのを断りきれないんだろうから、
○○子から羽黒神社に行こう!と誘ってくれれば
行くと思う。
だから、○○(弟)を羽黒神社に誘ってみて。」

だって!

えええ!

…なんか、うちの母、
もんのすごい誤解しているんだけど。

私、弟にきっかけを与えただけで、
あとは弟の意志だーい!!


羽黒神社は父と母だけで行くことになり、
私達はグルージャ盛岡とのTGへ。


そういや、去年もグルージャ盛岡とのTGを見に来たのだった。

その時のエントリは→グルージャ盛岡練習試合 観戦記

今見たら、その2まで書いちゃってます→グルージャ盛岡練習試合 観戦記その2

なーんか、今読むと初々しいなぁ、私…(笑)

そして、この練習試合を見た同じ月に
モンテは昇格したのでした。

今回、グルージャ盛岡は天皇杯で明治大学に敗れていなかったら、
次、モンテと闘っていた訳だ。

会社での飲み会での事。
サッカー好きが多いので、話はJリーグの話に。

岩手出身の人に「グルージャ盛岡があるよねぇー」という話になったら、
「それJ2?」だって。

ああ、その位の関心度なんだろうなぁ…と。

山形だって、温度差は感じる訳だし、
地元にJリーグのクラブがない地域なら尚更…なんだなぁ。


試合前に腹ごしらえ。

前日に引き続き、「秋の食彩まつり」へ。

牛串
牛串

400円って安いよなぁ。

弟が私の分まで買っていた。

スタでは、いつの間にか私のビールを買ってくるし、
私を駅まで迎えに来た時は、
助手席にお茶のペットが既に買って置いてあったり。

私は家族なのだから、
そんなに気を使わなくてもいいのに…。

やっぱり、3人兄弟の真ん中だからかしら?
他の3人兄弟の方はどんな感じなのだろう?

自然とそういう事が出来ているならいいが、
いつもそうだと疲れてしまわないか心配だったりする訳だ、
姉としては。

米粉で作った団子
だんご

米粉で作ったクロワッサンも美味しかったよ!

つや姫は完売…
つや姫

売っていたら、買って帰ろうと思ったのにぃー。

母の友人がつや姫を食べたそうだ。
「味はまあ普通。だけど、冷めた時、他の米より美味しかった」
との事。

朝日新聞によると、
「甘みや粘りはコシヒカリや秋田コマチに劣るが、
粒が大きい」と書いてあった。

粒が大きいって食べてみたいなぁ!

TG前の風景
練習試合

去年はNDスタで見たが、今回は第3運動広場。

観客は、150人ほどかな?

練習試合で楽しいのは、
選手達がかけあっている言葉&GKのコーチングが聞こえるところ。

CBの彼は、声かけが多く、
TGなのにモチベーションが高いのが伝わってくる。
腐らずよくやっているなぁ…と。
それが、印象にすごく残る。

んで、守備の統率だけでは無く、
モンテの選手がいいプレーをすると
誉めたりするところが、さすが若手とは違うところ。

もう1人のCBの彼は、久々に見たなぁ。

弟、初めて彼がプレーするのを見て喜んでいた。

FWの彼を初めて見た弟は、
かなり印象に残ったみたいだった。

素早いし、いいクロスもあげれるし。
あと少し鋭さと駆け引きのうまさや嗅覚が加われば
佐藤寿人や大黒みたいなストライカーに
なれそうなんだけどなぁなんて思う。

この間の試合で買った
オフィシャルハンドブックを持ってきていた弟。

試合を見ながら、初めてプレーを見る選手を確認。
(の、前に私が「あれは○○選手」とか教えちゃっている訳だがw)

だんだん、選手の顔と番号が一致して来たと
嬉しそう。

そうだよなぁー。
去年の私も、そうやって一試合一試合、
印象に残った選手を覚えていくのがすごく楽しかった。

そんな訳で、今年もその2に続きマサル!

※今回のTG、メンバー非公開なので、
具体的な選手名は控えさせていただきましたのでその辺よろしくお願い



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ヴィッセル神戸戦 観戦記 その2 【百の言葉でも伝えられなかったもの】
2009-10-20 Tue 23:14
◆「つや姫」サンクスマッチデープレゼント

つや姫トライアルパック2個は500名(太っ腹~!)プレゼント。
弟のヤツ、「絶対当てる!」とか気合い充分!

が、見事外れ(笑)

◆朝日新聞 スコア予想クイズ

スコア予想クイズ

私、朝日新聞を既に取っているにもかかわらず応募。

弟は、2-0でモンテの勝ちと予想。
私は写真の通りの予想。
「1点先制し、1点取られて同点にされるが、決勝点を山形が入れて勝つ。」
(まるで、この間のジェフ千葉戦のような展開)

これ、弟に見せたらちょっと非難の目つき…w

神戸ホームの試合の結果も記憶に残っているし…。
この間の代表戦に出たばかりとは言え、
大久保選手も絶対出してくるだろうし。
負ければ順位が入れ替わる訳で、相手もガチで来る。

だが、最後には粘って山形が勝つ!
そういう願いも込めたのだが…。

ソバめし入りカリーパン
神戸戦

あのう…炭水化物の中に炭水化物…(笑)

だが、案外美味しかった。
考えてみれば、焼きそばパンとかと同じ感覚だな。

明石焼き入りカリーパン
神戸戦

これは弟が買ったやつ。

明石焼きって好きだ。

そういや、フレンチトーストと明石焼きとかの卵関係って、
沢山食べると気持ち悪くなるのは何故なんだろね?

ぼっかけ入りカリーパン
神戸戦

ぼっかけって、牛筋とこんにゃくを甘辛味で煮込んだ物らしい。
これ、美味しかったよ!

こういう甘辛味ってカレーとの相性良いのね~。
(名古屋戦の味噌カツ入りもうまかったモン)

◆あの1点

前半40分。

宮沢キャプテンのクロスをヘディングで決めた古橋選手。
ほんと、モンテに来て貰って良かった!

山形新聞には、
「クリアの処理が難しい相手GKとDFの間にクロスボールを送り込むことを繰り返し練習して来た」
と。

そうなのかー!

しっかし、先制点とは何故あんなに嬉しいんだろ?

何も描かれていない半紙に墨を入れた時のような、
白い画用紙に赤で◎を書き込んだ時のような鮮やかさを感じる。


◆ブレの無い守備

後半、神戸はロングのボールを
ゴール前にガンガン送り込んできて
コーナーキック、フリーキックの連続。

んもう…、あれは嫌だった。

セットプレーが重なると、
何が起きてもおかしくない気がするもん。

だが、モンテの選手達は落ち着いていた。

西河選手、いい選手だよなぁー。
もちろん、レオナルドも。

落ち着いていなかったのは、私達の方で(笑)

みんな、コーナーキック、フリーキックの度に、
固唾を飲むやら、「危ないっ!」とか「キャーッ」とか叫ぶ人やら。

私も「クリアっ!」とか叫んじゃってたもん。
オマエはシミケンか!?って感じ(笑)

1つのセットプレーをクリアする度に、
会場から漏れる安堵のため息。

あの時間帯、モンテの守備陣は意思の統一がはかられていて、
何一つそこにブレが無かった。

個人じゃなくて、チームで闘う。

モンテはそんなチームなんだと。

◆ボランチ2人

試合を生で観た人はわかると思うが、
マサルとサトケンのボランチコンビ、
とても良かったよね!
…というか、すっばらしかった。

あの2人は去年私が見始めた頃の事を考えても、
随分成長したなぁ…。
そして、まだまだ成長しそうな予感。

私はこのコンビが好きだ。


◆時には1人の選手に絞って観る面白さ


弟が今回、何分間か、
マサル"だけ"を目で追ってみたそうだ。

「マサルは、向こうのサイドラインからこちらのサイドラインまで、
すっごく移動していた」との事。

ボールでは無く、1人の選手"だけ"を目で追うのは、
以前私もやった事があって(私が目で追ってみたのは、偶然にも同じくマサルだったw)
いつもとは別の発見があったりして面白いので、
お勧め!


◆キャプテンマーク

キャプテンと言えば、我らが宮沢選手。
宮沢選手が下がれば、石川選手。
ずーっとこんな感じだった山形。

それ以外だと、古橋選手のイメージ。

今回、宮沢選手から渡されたキャプテンマークはマサルへ。

これって、2度目だよね?
アウェーのジェフ千葉戦でも、
最後はマサルがキャプテンマーク付けていた気がする。

サッカーにおいて、キャプテンマークって
具体的役割はそれ程無いと言われているが。

マサルにキャプテンマークが渡されたのは、
・試合のコミュニケーション面で、
マサルにもっともっと成長して欲しい
・ユース出身選手として、精神的支柱に育って欲しい
という期待と願いの現れなのかもなぁ…と。

ガンバレ!マサル!

ずっと先、そのキャプテンマークがまるで刺青のように
肌になじんでいるように見える日が来るのを楽しみにしているぞー。

◆初勝利!

弟にとっては、生で味わう初めての勝利。


ジェフ千葉戦をパブリックビューイングで観て、
勝利は既に体験済み。

だが、「目の前で体験するのは全然違う!」との事。

「きっと弟は、ずーっとこの先も都合が許す限りスタジアムに来るんだろうなぁ…」
と、確信。

そして…。
嬉しそうな弟を見て、

でしょ!?
何だかわからないけど、自分でもびっくりする位、
嬉しいでしょー!?


と、私が百の言葉を尽くしても伝えきれないあのキモチ、
体験して貰えて良かったよ。

私も去年、あんな感じだったのかしら…。




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ヴィッセル神戸戦 観戦記 その1 【子供達ってのは未来なんだと】
2009-10-20 Tue 01:32
弟と行くリーグ戦(一週間前に一緒に天皇杯行ったが)は久々。
サンフレッチェ広島戦以来。

試合前に、駐車場の隣でやっていた
「山形県林業まつり 秋の食彩まつり」
をめっけて、そこで何か喰らおう!と弟と意見が一致。

食彩祭り

加茂水産高校のブースにて、
彼ら手作りのイカ飯をただで貰う

食彩祭り

中学の頃の友達の親戚が、
加茂水産高出身の自衛隊員。
柳葉敏郎を若くしてかっこよくしたようなオニーサンで。

…っていうか、自衛隊の制服って、
男っぷり150%増しだよね?
あっ、私制服フェチなんかな。

購入したサンマ缶詰
食彩祭り

手作り感溢れていて可愛いサンマ缶だのぅ。
(ラベルは「水高かんづめ」)

値段は110円と、これまた可愛い。

去年、実習で三陸沖にて取ったサンマだそうだ。

その他にも、農業高校生が、
シクラメンの鉢を300円位で売っていたり。

思わず買ってしまうよなぁ、
頑張れ!専門科目の高校生!

山形牛筋煮込み
食彩祭り

これ、300円ですってよ!

天気が良かったので、
食べながら汗ダクダク。

食べている最中、喉にいる何かが
「ビール!プリーズ、ビール!チャッチャッチャッ。」
三々七拍子を私に、おくって来るが、無視…。

その他、牛串とか食べ満足して、
いざ!スタジアムへ!

そういや神戸のサポの人達も結構いらっしゃっていて、
ラフランスとかをここで購入していた。
宅急便で送るのかしら。
そういうのを目撃するのってちょっと嬉しかったり。
モンテのユニの人達も沢山。

でも、神戸サポの方、
案外普通の焼きそばとか買っていたりするのだ…。
何故、山形に来て焼きそばなんだろ?


楯山小学校のみんな
神戸戦

スタンドに座っていたら、
ジャージ&赤白帽をかぶった小学生が、
先生の引率でスタジアムにゾロゾロ入ってきた。

何かね、水筒とか持って、
赤白帽かぶってるんですわ(もちろん白の方を表にして)。

まるで遠足!(笑)

ほんと、可愛いなぁ。

楯山小学校ってどこなんかなぁ?
全校生徒が歩いて50分かけてNDスタに来たのだと。

応援の練習もしてきたとの事。


写真は選手がアップしている時のもの。

子供達が手作りのプラカードを掲げている。

「がんばれ!モンテディオ」、
「秋葉19」「頑張れ健太」「ガンバレモンテ」「がんばれ!!」
とか、ほとんど「がんばれ」ばかりなのが、小学生らしくて可愛い。

選手入場の時も、オーバーザレインボーにあわせて、
タオルまわしたりしていて
なかなかやるじゃん!&楽しそう。

でもね、それが、家から持ってきた普通の
白いタオルだったりwwww

…可愛いのう。



で、引率の先生だかが、青のTシャツを来て居るんだが、
背中には
「NOMO 16」の文字が!!

「センセ、それ、ドジャースだから!!野茂とかモンテに居ないから!(笑)」
と、私と弟で盛大に吹くwwww

でも、青を着てこようとする、その心意気!
ナイス!!

野茂は、私も好き。
(ああいう顔、何故か昔からタイプ)

試合中も、ゴール裏の応援に合わせて手拍子していて
可愛ええのぅ。

これは、弟とも話した事なのだが…

私達子供の頃は、
プロの試合(何のスポーツにしても)を直に見る機会なんて無かった。

だから、あの子達は羨ましいよなぁ…と。

その分、あの子達は、
「モンテが身近にある有り難み」なぞわからないのだろうなぁと思う。

だが、有り難みなんぞわかる暇などなく、
彼らにとっては普通にモンテが身近にあるって事。
それこそが地元にサッカークラブが有るってことなんだなぁと思う。

渇望しなくても、自然とそこにあるっていうのは、
すごく幸せなことだ。

あの子達が大人になったら、きっと何かが違う。

あんな風に楽しそうに全校生徒で応援した事がいい思い出になってくれれば、
きっと将来、自分でチケット代を払ってスタジアムに来てくれるような気がする。

確かに、山形は昇格しても思ったよりも集客出来ていない。
今回は1万人ほどの集客。
今回も身銭を払ってチケットを購入した人だけを考えると、
9,000人ほどかなぁと思う。
それって、やっぱ少ない。
(熊本が1万人以上集めている訳だし)

だが、あの子供達は、希望なんだなぁと。

モンテは社団法人で、
この先、多少余裕は出来ることはあっても、
お金持ちクラブになる事は無い、そういう運命だ。

だけど、社団法人だから出来ることって
あるのかもしれない。

「人が集まらないから、小学生とか無料で招待してるんだなぁ。」
と思っていた。
そしてそれは多分、そうだと思う。

今でも、子供の無料観戦は反対だ。

他のクラブのように700円~900円までいかなくても、
いくらかでもお金を払って見て貰うっていうのは、
基本原理で大切だと思っている。

プロの試合を観るっていうことはそういう事だと思う。
身銭を切らないと、
どこか真剣に観ることは出来ないと思う。

だが、こういうのもアリだなぁ…と思った。
モンテというクラブなら、なおさら。

あの試合が、
彼らにとって何かを残した試合になれば良いね。

また、おいでよ!NDスタへ!


私達の子供時代には無かった事。

だから、それを当たり前に思って当たり前に楽しむ世代が
沢山出てくるのを臨んでいるよ、私は。

残り、ホーム2試合。



と、言うわけで試合編に続く。


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初めての日本代表観戦記 その2 【例え代表選手がいなくとも】
2009-10-17 Sat 01:36
前回の続き。

貰ったタオル
キリンカップ

入場の際に貰った袋を開けてみたところ、
こんなタオルが。

「KIRIN CHALLENGE CUP 2009
ALL FOR2010!2009.10.14 MIYAGI」

の文字。


◆みんな俊輔が大好きなのだなぁ
俊輔がコーナーキックをする度にすごいフラッシュが。

◆森本選手はすごい人気

あの声援は彼に対する期待のあらわれなんだろうなぁ。
若い選手というのは、未来と可能性を感じるし、
彼の華々しい経歴を考えればそれは当然。

◆トーゴってば

チャージとかほとんど無かったような。

怪我しないようになんとなく、
ゆるーいプレーな感じ(体調も悪かったらしいが)
モチベーション低すぎだろーっ(アップの時から既に)

そういう対戦相手の緊張感の有り無しって、
観戦する側にもめちゃくちゃ伝わってくるもんなんだなぁと。

私の斜め後ろのオニーサンは、
前半終了ちょっと前に居眠りしていたよ…。

◆並ばなくて済むっていうのはすごい

帰りは、ひっきり無しにシャトルバスが来る。

スタジアムの中は15メートル置きくらいにトイレがあり、
3万人以上入ったのに全然並ばずに済む。

ビールも(KIRINの一番絞りのみ…ortスポンサーだからしょうがないが)一カ所の販売所に
6つ位販売窓口があって、並ばずに買えたし。

…と言うわけで、何一つ並ぶことなく済んだのでした。
それってすごい!


スタジアムを出た時、「楽しげな人達」と、
「今ひとつ物足りなさげな人達」の2種類。


スタジアムを出て、

「日本代表の1点よりも、モンテの1点のが嬉しいとかって、
あー、こんな体に誰がしたー!?
と、なんつーことを思わず言ってしまう私。

(いや、誰って事は無いんだろうけどサ…。あっ、モンテか。)


私の彼氏は昔からサッカー好き。
日韓開催のW杯にも行ったし。

ベガルタサポである一方、
日本代表の試合もかかさず見るヤツ。

でもね、なんとなくわかるんだよね。
ベガルタ>日本代表
ってのが。

代表の試合観るために、
仕事調整するヤツなのに。

昔はそれを理解できず不思議に思っていた。
プレーのレベルが違うから、
ベガルタの試合より代表の試合の方が面白いのじゃない?
と…。


で、やっぱり私にとっても、
モンテ>代表
でした…。


目の前で観る、
日本代表のプレーヤーはすごかった。

「止める、蹴る」
が段違いにうまい。
ピタッと止めて、ピタッと合わせられる。
それもワンタッチとかで。

それはモンテの石川選手が
J1の選手とJ2の選手の違いについて言っていた事でもある。


生で観て、「ほえぇぇぇぇ…」となった。
やっぱすごかった。

彼氏にとってのベガルタ、
私にとってのモンテ。

それぞれ、
「代表」と「自分が好きなクラブ」のレベルの違いみたいなのは、
理解しているつもりだ。


でもね…。

だけどサ!


1点の感激と、1本のシュート、1勝の感激は、
(私のとって)モンテの方が遙かに上だった。

そりゃね、私も日本人だ。
だから、日本の代表が勝つと嬉しいし、
誇りに思う。

しかしながら、
モンテの1勝、モンテの1点となんか違う。


誤解を恐れずに言うと…。

そりゃ、モンテはあんなにうまくない。
…が、私はモンテの方にわくわくしてしまう。


誰がなんと言おうと、
私にとってモンテほどドキドキさせて(その分ヒリヒリも多いけど)
くれるものは無い。


たとえ、代表が1人もいなくても、
私はモンテを誇りに思える。

私にとっては、モンテの選手は
日本を代表するような選手じゃなくても、
とても大事な大事な選手なのだ。

日本代表って、私にとって
「モンテの先にあるもの」なのだ。

いつか、モンテの選手が代表に選ばれる日が来ることを夢見ている。


海外の人達が、ワールドカップよりも何倍も
チャンピオンズリーグに熱くなるのを不思議な気分で眺めていた数年前。

今では、その気持ちがリアルにわかる。

だから、
「こんな体に誰がした~?」(答え:モンテ)
なのです(笑)


”代表のみ”を好きな人には「はぁ?」な感情だと思う。

でもね、自分にとって好きなクラブチームがある方はこの気持ち、
わかってくれる人がいるような気がするのだが…。


今回は、いい経験をした。
行って良かったよ。



と、言うことで明日、NDスタで会いましょう!!



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初めての日本代表観戦記 その1(キリンチャレンジカップ)
2009-10-15 Thu 23:10
昨日、キリンチャレンジカップ2009を観戦してきた。

彼氏が
「アデバヨールが見たい。」

とチケットを購入。

私は
「アデ…ナニ?アデバ…何だっけ?誰っ?」
と、名前、3回くらい聞いても、
きちんと言えなかった(笑)

それなのに…。
肝心のアデバヨールを始めとしたトーゴのトップ選手達のうち
9人も日本に来ないなんて。

しかも、来日したトーゴの選手は14人だけ。
(交代する選手がろくに居ない…)

パリ→成田はエコノミーを使うってどんなだよ…。
そりゃー、疲労困憊しちゃうよなぁ。
トーゴの選手達は、疲労により(時差もあるだろうし)体調不良との事。
練習もする時間が無かったらしい。

それを試合前にニュースで知って、
ちょっとがっかり。


それでもすっごく楽しみだった当日、
ちょっとだけ出社して、すぐ退社(休みを取っていたので)

その帰り、仙台駅のエスカレーターに乗っていたら、
すぐ前の人になーんか見覚えが…。

「あーっ!審判の村上 伸次氏だ!!」

「村上さんが話しているのは、同じく審判の東城 穣氏ではないの~!」

私のすぐ50cm位前に審判団ご一行が。

私、村上 伸次氏の隠れファンなのよーん(笑)

当日は、外国の方々が笛を吹いていたので、
あれは、視察かなんかかな?

みんな颯爽としていて、
スーツが決まっていて、かっこよかった!


ユアスタ
キリンカップ

私達は、泉中央からシャトルバスで。

他に、仙台駅、パークアンドバスライド シャトルバスとかもあったが、
今年の春、ベガルタの試合で散々悪名高き(笑)宮城スタジアムへ通った彼氏の経験から、
泉中央からをチョイス。

そのバスの中で、2つ後ろの席のオニーサンが話す
「山形のスタジアムは、アクセスがめちゃくちゃ悪くてさー、一番近い駅から30~40分位かかって大変だった。」
という会話が聞こえてきた。

うーむ、こんなところでNDスタの話題が出るとは思わなかったよ…。
車以外のアクセスはねぇ…ごめんねごめんねー(古っ)。


宮城スタジアム
キリンカップ

このスタジアムへは2度目。
やっぱでかーい。

でも、トラックがあるのが不満に感じるなぁ。

椅子はこんな感じ
キリンカップ

隣の椅子との間に隙間があるので、
隣の人とくっつかずにすみ、座り心地良し!

椅子と椅子の間をすり抜けられるので、
飲み物を買いに行く時とか、便利!

これは羨ましい椅子だ…。

カメラマンご一行
キリンカップ

試合中のゴール横なんて、
ものすごい人数のカメラマンで黒山の人だかり(笑)

アップに出てきた選手達
キリンカップ

この頃は、まだスタジアムに空席が目立つ。
試合始まる頃には、殆どのところは埋まった。
3、3000人ですって。
平日の割にはそこそこ入ったような。

ローカルな場所での代表の試合なので、
代表ユニの着用率もかなり低かった感じ。
(サッカーの試合を始め観る人もかなり多かった)

代表のアップ
キリンカップ

向こうはトーゴの選手達。

八咫烏(やたがらす)のキャラクター
キリンカップ

手前のもふもふしたキャラは…知らん。

日の丸のビッグフラッグ
キリンカップ

そんな感じで始まった試合。

私的には、中村俊輔選手、森本選手、石川選手、本田選手が
どんなプレーをするか見てみたかった。
あと、稲本選手。

スタメン発表の時、歓声が大きかったのは、
森本選手、中村選手、本田選手。

だが、誰よりも大きい歓声だったのは、
ベンチ入りした佐藤寿人選手。

ああ、そっか…。
ここは宮城だもんなぁ…。

ベガルタでの彼は、
「大人気」なんていう言葉じゃ生易しい位。

ベガルタサポ・ファンにとって、
彼を超える人は未だにいないのかも。
(超えるとしたら、梁勇基選手かな)

あの歓声は、ベガルタ時代に彼らが佐藤寿人選手から貰ったワクワク感を
そのまま形に現したようなものなのかも知れないなぁ…。

彼は、やっぱり素晴らしい選手だもの。
(J2に降格したベガルタへ、J1のクラブのオファーを断ってまで完全移籍してくれるとか男気もあるし)

…なんて、大声援の中で、
ベガルタサポでも無い私はきゃっかんてきーに考えたりしてた。

敵チームサンフレッチェの選手としてでは無く、
日本の代表として見る佐藤選手は、面白かった。

いっつもすんごいラインギリギリを狙っている。
駆け引きっていうか。

あと、ボールが来そうな所に
ポジションを取る勘みたいなものが長けているんだなぁと。
あれ何だろね?感覚でわかるのかしら?

あ…何故か、佐藤寿人選手の話ばかり…。

どこのクラブにも、忘れられない選手というのがいるのだなぁと。

あなたのクラブにはあなたのクラブの
生涯忘れられない選手がいるのでしょうね。

私にとって、それは誰になるのだろう?
そういう希望もあるのだね、これから。楽しみだ。


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格上であれ、格下であれ (去年に続きその2)
2009-10-13 Tue 23:24
◆初めて弟と「スポーツ県民歌」歌った

試合前、弟が、
「昨日youtubeでスポーツ県民歌を確認してきた。」
と。

ちゃんと歌えるらしいが、一応確認したとの事www
ちょ…ハリキリすぎwww

◆ヤジ家族

酷いヤジの家族の近くに座っちまったぜぃ…。

周りの人達も、呆れ顔&失笑。

あんまり内容が酷いので(ここで書くのも腹立つような内容)
「ちょっと、うるさい!」
と注意したが、全然聞いておらず。
悔しいのぅ、悔しいのぅ。

そういや、アウェーレッズ戦の時、
いつもゴール裏で応援しているという女の子達が後ろだったのだが、
選手をゴミクズ扱いするようなヤジを飛ばしていて、
耳をふさぎたくなった。

どこのエリアに座っても、
殺伐とした内容のヤジを飛ばすヤツには遭遇しているので、
もうこれはどうしようも無いことなのでしょうか?

でもね…。

スタジアムはお茶の間じゃねぇっての!

きっと、そういう人達は試合を茶の間で
テレビを見ている感覚なのかも知れない…なんて思う。
テレビを見ながら、あーだこーだ言ったりする感覚を
そのまんまスタジアムに持ってきているというか。
まぁね。その辺のホントの所は、わかんないけど。
ヤジ家族の近くに座って色々考えさせられた。

だが…。
あんたの的はずれで不愉快なヤジは私のチケット代には入っていないっつーの!!

次からはきっぱり注意させて貰うよ~ん。


◆初心に返るということ=私にとって天皇杯なのだ


去年このブログで、
「格上であれ、格下であれ」という記事を書いた。
(そん時のエントリはこちら 注:かなーり下手くそな文章ですw)

sportsnavi 天皇杯漫遊記を読み、
いたく感動して書いたエントリ。

アマチュアクラブである日立UVAが天皇杯で
モンテと対戦出来る事になった時、
どんだけ彼らが喜んだのか。
sportsnavi 天皇杯漫遊記は、それがわかる記事。
サッカーのピラミッドの切なさも伝わるし、
だからこそ一試合一試合が唯一無二の試合なんだなぁ…と。

まだその記事が残っているのでリンク→sportsnavi 天皇杯漫遊記

あの時、スタジアムに向けて手を振った、
元モンテの前田選手、元気だろうか。

試合後、ウーヴァの選手は、「ヤマガタ! ヤマガタ!」と叫んでいたそうだ。
ウーヴァにとって「ヤマガタ」は、その大会の目標だったのだそうだから。

その時、モンテはJ2。
J2でもウーヴァのとってはあんなに対戦するのが嬉しい相手だったのだなぁと。

sportsnaviの写真では、勝ってモンテと対戦できる事を喜んでいるウーヴァの選手達。
あんな嬉しそうな笑顔…。
去年の私は感動したのだった。

そしてあの時、モンテの事を誇らしく感じるの同時に、
別の感情もわき上がった。

お礼を言うのも変だが、有り難う!
そして、貴方達も頑張って!
好きで始めたであろうサッカーが
貴方達にとって幸せをもたらすものでありますように。


正直「よゆーで観られる気軽な試合。よゆーで勝利でそ。」
と思った私の思惑を覆すように
日立UVAとの試合は、延長戦までもつれこんだ。

延長戦ではヤマガタのゴールラッシュ。

ウーヴァの選手は、足をつってしまう選手が続出。

最初から飛ばしていたのだろう…、
そしてモンテはやっぱり格上で足をつる程の相手だったのだろう…。

サッカーをやって居た人、サッカー関係者の方はおわかりになるだろうが、
アマチュアの人とかでも、
ずっとサッカーエリートで来た人だったりする。

それでも、プロでずっとやっていけるのはほんの一握り。


元プロとか、プロを目指している人達も、アマチュアで頑張っている。
バイトをしながらだったり、実業団で仕事をしながらだったり。

そんな人達をひっくるめての日本のサッカーなのだなぁと思う。

(ぐわーっ!うまく書けない!言いたいこと、伝わらずスミマセン)


だから、私が初心に戻るのは、最初に観た試合じゃなく
実は天皇杯だったりする。

んで、全てのサッカープレーヤーに幸あれ!と思う。

どんな小さなクラブ、アマチュアのクラブにも必ずサポーターが居るのね。

それってすげーや!とも思う。


アマチュアも大学生もプロも同じ土俵で戦えるなんて、
天皇杯って、
めちゃくちゃ平等!

だから、素晴らしいカップ戦だと思いません?


こんな昇格争い&残留争いとかで大変なヘンテコな時期じゃなくて、
違う時期に出来たらいいのになぁ…。

いつか、元旦の日、モンテがあの聖地国立のピッチに立てる日が来るといい。
そんな日が来たら、みんな泣いちゃうかもしれない。


「格上であれ、格下であれ」

去年の天皇杯以来、私の中ですごく好きな言葉。

この言葉って、
ものすごーくサッカーってものを現しているような気がしちゃうのだが。

だから、どんな相手でも敬意をはらえるサポーターでありたいとも思う。

モンテはそういうクラブであって欲しいと思うし。

そういう意味でも天皇杯は私にとって
初心に帰れる&サッカーのすばらしさを教えてくれる試合なの。

(長文最後まで読んでくれた方、有り難う!)



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天皇杯2回戦 【めちゃくちゃ楽しみだった天皇杯…らしい】
2009-10-13 Tue 00:43
友達との約束を延期して貰って臨む天皇杯。

(…なんつー事を書くと大事だが、私的には割と気楽に臨んだ試合。だって天皇杯2回戦だもの。普段とは違う楽しさ、気楽さ。)

天皇杯前には、密かに、
「水戸ホーリーホックと当たったらどうしよう…。っていうか、水戸とやりたいかも。NDスタのピッチでまた会いたいかも。」
とか
「ベガルタと当たったりして…。そしたら、勝つ!ぜっったい勝ちたい!」
とか、色々な私個人の思惑があったりしたが、
そんな思惑をぶっとばすような組み合わせ&展開。

(水戸…どうしちまったんだよ…水戸…。夏まではあんなに強かったのに…)

山形駅に弟に迎えに来て貰い、
レッツゴー!


炎のカリーパン屋さん
天皇杯2回戦

何か、いつもよりもこじんまりとした店構え…。

でも、大学生相手でも
「対戦相手を喰っちゃおう!」シリーズのカリーパンを売っているところが
あっつーい心意気を感じまする。

鶏天ゆずこしょうバージョン
天皇杯2回戦

柚胡椒って、香りがかなり強いじゃないですか?
そんでも、カレーには負けるっつー(笑)

柚胡椒って、うどんや刺身や鍋だけじゃなく、
チャーハンに使っても美味しいんですよ~。
(苦手じゃない方、試してみて下さいね~)

出店の感じはこんな感じ
天皇杯2回戦

去年の天皇杯より、ちょっと多い。
(さすがJ1ということか?)

去年は、出店が少なくて、
周りの人は殆どどんどん焼きを食べていて、
試合前のスタンドはどんどん焼きのソースの香りが漂いまくっており、
笑ったもん(勿論、私も食べた)


抹茶オレとか
天皇杯2回戦

温かい飲み物が飲みたかったので。

天皇杯って、ビール売っていないのねぇ~。

弟が、以前から食べたい食べたいと言っていた
モツ煮込みに並んでいる時、
「モツ煮込み食べたら、ぜーったいビール飲みたくなるよ!」
と私が弟に言ったら、近くに並んでいた男性が振り向いて、
「今日は、ビール売っていないですよ(笑)」
と親切にも教えてくれた。

私、思わず声が大きくなっていたかも(恥)

天皇杯、ビール売っていないのね。
(言われてみれば去年もそうだった)

メインスタンドの感じ
天皇杯2回戦

やっぱ天皇杯は少ないよね。
でも去年よりもちーとばかし多いような。


オーロラビジョン
天皇杯2回戦

桜の模様が入ったボール、綺麗だし、好きだなぁ。
天皇杯という気がするもん。

対戦相手のスタメン発表の時、
選手一人一人に拍手が起こった。

そして、試合終了後、ピッチで挨拶をする
対戦相手の日本文理に対して拍手が。

彼らにとっては、
きっと忘れられない思い出になるかも知れない。

天皇杯の2回戦まで勝ち上がってくるのは大変だったろうし、
アマチュアの、それも大学生の彼らにとって、
プロのモンテディオの選手と対戦するのはきっと特別だったろうと思う。

それは、今回天皇杯に出場したどのアマチュアのクラブもそうだろう。

サッカーは、ものすごいピラミッド。

日本において、そのピラミッドの三角の上のカテゴリーにいる
プロのクラブは憧れであり、目標であり、
"だからこそ"倒したい相手なのかもしれない。

去年までモンテに居た高橋俊太選手とかのブログを読むと、
彼らにとって、プロと対戦するのはとても楽しみであり、
モチベーションが高くなる事なんだとわかる。

そういう意味でも、今回の試合が、
彼らにとって、何かの意味を持った試合、
何かを持ち帰る試合になったらいいなぁと思う。
(スタジアム全体から彼らにおくられた拍手の意味も含め)

弟は、今回の天皇杯観戦をとても楽しみにしていた。
私が「何故に、それほど?」
と思うくらい。

「ジャジャとかキムとか観たこと無いから、
そういう観たことが無い選手のプレーを見るのがすっげー楽しみ!」
だって。

彼氏に今回、
「天皇杯なんてさー、とか言って弟の気持ちに水を差すようなことを言わないようにしろよ!」
なんて、事前に忠告警告を受けた私w

わかってますとも!(笑)
わーってらい!


弟、トレカを買ったりして試合前も楽しそう。
(でも、モンテの選手、1人も入っていなくて超ガックリしてたw)

試合の方は、点差以上にやっぱ実力の差は感じた。

相手は大学生なんで、モンテの選手よりも年上の選手もいたはず。
(廣瀬選手とか高卒2年目だしね)
ゴール前に来てもシュートまでいかないとか、
やっぱりプロとアマチュアの差は歴然。

「モンテは選手層が薄い」とかよく言われるが、
やっぱプロだし、すごいんだなぁ~と実感。
超実感。

確かに、小林監督がコメントしたように、
雑なプレーやミスも多かった。

だけども、山田選手とかも出場したし、
若い選手を試せたし、良かったのではないでしょうか?

(選手のプレーに不満やフラストレーションを感じ、それをあらわにした人がかなり居たが、
私的には、色々試す場、若手に機会を与える場だと思っているのでそこまでの不満は無いなぁ。勝ったし)

帰る時、弟に感想を聞いてみる。

弟「マサル、いつもと違って、試合終了後に口開けて無かったねー。」

私「(爆笑)そりゃあ、後半からだしねー。でもマサルはいつも前にあがってきたりで運動量すごいからねぇ。しょうがないよねぇ。」

私「マサル、マサルって、私達マサルの事ばっか話題にすると、
ほんとにマサルの大ファンになっちゃうかもだよねぇ(笑)」

弟「えっ!マサルのファンだべ、もちろん。」

私「えっ?……うん…まぁ、そうなんだけどサ…。」


弟「やっぱ古橋うまいねぇ。」

「植草選手のコーチング、よかったね。」

「入場者数が2,000人というのはショックだなぁ…。」

「小林監督、前に出てきていたね。」

私「(笑)それいつもだから!」

弟「廣瀬、目立っていたね」

「サトケン、いい選手だねー。」


どうやら、サトケンが結構目を引いたみたい。

そんで、
「天皇杯、来て良かった~!!」

私、天皇杯観戦をこんなに楽しみにした人、楽しそうに観た人、
初めて見たかもしんない(笑)

今回、初出場の山田選手、実はかなり焦っていたとのこと。
(同期の廣瀬選手がJ1デビュー、太田選手も去年試合デビューしてるしねぇ)

今回、交代して引っ込む際、
自分で自分に納得いっていない様子だった。
ちょっと肩を落としての退場。

思ったよりもアピール出来なかったのかも知れない。

確かにミスは結構あった。
だが、彼が言っているとおりオーバーラップとかの長所を垣間見せる瞬間はあったぞ!
SBとして成長した君の姿をまた見たいと思った。


交代したときの拍手は、
(交代して入るマサルに対しての拍手ももちろんあっただろうが)
山田選手に対しての期待とねぎらいの拍手なんだと思うし。
気落ちせず頑張れ!超頑張れ!

そんな感じで続く。

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頼む!石川選手!という祈り
2009-10-10 Sat 02:45
ただいま…。
会社の飲み会。

深夜12過ぎの最終電車は満員でぎゅうぎゅうのすし詰め。
みんな疲れ顔。
そして私も…。


と、言うことで、大分戦の続き。
さすがに最終章。

芝かぶり席は、お土産が貰えるのだけど、
これからかぶっちゃう方もいらっしゃると思うので、
ここでは詳しい内容は伏せておきます。

ただ、色んな物が入っていて(食べ物含む)
ずっしり重かったw

芝かぶり席はその名の通り芝の香りが漂ってくる。
芝の香りっていいなぁと。
あの香り、何故だか郷愁を誘うのだ。
何故だろう?



試合、後半。

大分側が攻めるシーンが多く、
私達芝かぶりの席の前で選手達を観る時間は
思ったよりも少なかった。

伸び上がって(スカパーのカメラと丁度視点が重なる)観るシーンは、
シミケンのピンチのシーンばかり。

幸いにも、大分の決定力がアレだったので、
それに助けられた感じも…。
(シミケンは、2,3点確実に救っていたが)

これは一緒に行った人も言っていたのだが。
大分の選手、間近で見るとモンテの選手よりも一回りでかい。

そっかー、山形の選手は、昇格して今まで
対戦相手のガタイの良さに対抗してこなければならない
大変さもあったのだなぁ…。


スタジアムに行った皆さんは覚えていらっしゃるだろうが。

最後の10分。

それまでの80分とはスタジアムが
違う雰囲気になる10分。

あれ、何だろうね?
みんなの希望?
願い?
っていうか、それ全部かも!

手拍子がわき起こり、
応援の声も一際大きくなる。


あの最後の10分、
私達は確かに何かを選手達に託していた。




試合時間も終了間際、
石川選手が、左サイドに上がってきた。

駆け上がってくる音がしたよ、
バババッと。

それは、芝かぶり席の私達のまさに目の前。

目を見張る私達のすぐ前で、
石川選手がクロスをあげようとゴール前をチラッと確認した瞬間。

その刹那。

「頼むっっ!石川っ!!!」

と、叫んだ。
思わず。

びっくりする事に同じタイミングで、
近くのおじさんも
「頼む!石川!」と叫んだ。

私とおじさんが、全く同じタイミングで全く同じ言葉を叫んだため、
その叫びはユニゾンになって響いたw


あの時、私達以外にも同じ言葉を思わず叫んだ人は、
NDスタジアム中に、
推定300人は居たと思われるwww(多分)


苦しい場面を打開してくれる予感を感じさせてくれる選手。

石川選手ってのは、
そういう選手だ、私(達)にとって。



試合時間は、残り数分。

だからこそ、あの時あの瞬間に、
私(達)は、石川選手に希望をつないだのだと思う。

石川選手のクロスは、
太陽の光を受けて、
キラキラと光って(シルバーに青のボールだったので)
ファーサイドにゆるい弧を描いて飛んでいった。


だが、タイミングが合わず、ゴールには至らなかった。

あの瞬間、ボールの軌道を見ながら、
どんなにかゴールを熱望していたか、
今更ながらわかった。

石川選手の後ろ姿とボールの軌道が
目に焼き付いているのだから。

初めて選手と同じ高さで見た石川選手のクロスが輝いて見えたのは、
太陽の光のせいだけじゃ無いのかも。


そんで、あの時、
私とおじさん(その他の幾人)に叫ばせたのは、
祈りに近い感情だったのだなぁと。


頼む!ゴール!
あの時、祈った。

神など信じていないのに。

あの時、私は誰に祈ったのだろう?
サッカーの神様なんだろうか?


あの一蹴はゴールにはならなかった一蹴。

だけども、唯一無二の一蹴りに思えるのが、
石川選手。

私にとってそんな選手だ。
(まー、これはモンテのサポしかわからないかも…。でも、どこのサポもそんな事を思わせる選手が、自分のトコに居るでそ?)


「石川さーん!」
という女性の声援も多いが、
実際にユニで13番のナンバーを入れている人は、
男性が多いような気がする。

男も惚れる選手なのだ、石川選手は。


試合終了後は、この出口から
大分戦

選手達がバスで乗り付ける出入り口から退場。
スタジアムに入る選手達(モンテ&アウェー選手)は、
こんな風景を目にしてスタジアム入りするんだなぁと。


色んな事を2時間で経験し、思った芝かぶり席。
来年もあるといいなぁ。



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大分トリニータ戦 【シミケンのコーチングに頷くレオナルド】
2009-10-06 Tue 22:29
(前回の続き)…そんな感じで芝かぶり席で観る試合。

◆シミケンのコーチング

前半は、シミケンが近くに…。

シミケンって、他のGKよりもコーチングがこまめで、
おまけに吼えるように言うところが、私は好きなのだが。

たまにスタンドにも聞こえてくるがハッキリは聞き取れないのよねぇ。
今回、いくつか聞き取れた。

「ヘイ!ここ大事な場面だぞ!!(相手のチャンスの時)」

「蹴らせろ、蹴らせろ!(相手が自陣の近くでボールを持っている場面)」

レオナルドにシミケンが指示を出していた時は、
「~~(聞き取れず)から、~~(聞き取れず)」
とめっちゃ日本語。

頷くレオナルド。

やっぱ、レオナルドったら、殆ど日本語がわかるのねぇ~!と
妙なところに感心。
(だって、レオナルドが日本語使うの聞いたこと無いんだもん)


今回、シミケンは決定的なシュートを、
2、3本止めてたね。

シミケンに感謝。

◆悲鳴の後、ざわざわ…

後半のモンテの攻撃。
すっごいチャンス!の場面。

私の席からは、丁度大分のDFやモンテの選手が
ラインっぽく重なっていて誰かはわからなかったのだが、
そのモンテの選手が、
シュート!と思いきや、横にパスを出した時。

歓声が悲鳴や「あーっ!」という声に変わった。

私の周りでは、頭を抱えて悔しそうにする人、
思わず中腰になった体勢からずっこけた人などが。

その後、背後のメインスタンドから、
しばし、
「ざわざわざわ…」
というざわめきの波が押し寄せて来てびっくり!

あのざわめきは、それぞれが
それぞれに悔しさや残念さや感想を口にしていたのかも知れない。


◆空席

海保理事から、
気合いの入ったメールが来ていたので、
きっとチケット売れていないのかもなぁ…とは思っていたが。

まさかの8,000人。

色々な事情が重なったのかも知れないが、
J1初年度ということを考えたら、
残りの試合の動員は、
やっぱり真剣に考えなければいけないのかも。

芝かぶり席も、空席が結構あった。

何かね、空席の芝かぶりって寂しい絵な感じがする。

あの席は満席になっていて欲しいなぁ、と思うのです。
今年出来た企画の席だし。

だから、都合が合えばまた買おう!
と思っております。


◆職場の他サポに

職場にはいくつかのクラブのサポがいる。

ベガルタは勿論多いが、
他にも某クラブや某クラブや某クラブ。

月曜日出勤したら、
「山形は勝てる試合を逃したね~。(軽くニヤニヤ)」
と話しかけられた。

うわわ…。
月曜日から、軽くジャブを浴びた気分。


上司なので、
「ははは…は…。(乾いた力無い笑い)」
と、笑ってごまかす。


残留争いの事を考えれば、
大分にはきっちりと勝っておきたかった。

だけど、他の2クラブの結果を考えると、
引き分けたのはでかい。
(少なくとも負けるよりもはるかに、はるかに良い)

柏との勝ち点差、3と4では大違い。

◆次です!次のホームも正念場

次の神戸戦。


神戸は山形のすぐ上。
山形が勝てば、
神戸も残留争いの集団に取り込める。

土曜日がお仕事の方、
今のうちに有給届けを出しちゃいましょう!
(って、なかなか有給って取り辛い会社もあるかも…だよね。
山形の企業には「モンテ有給」とかあればいいのにねぇ~)


勝たなければ!
ってか、勝たせよう!みんなで!


んで、書ききれなかった分は明日デス。
【次回予告 「石川!という祈り」の予定…】



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大分トリニータ戦 【芝かぶり席 試合前編】
2009-10-05 Mon 23:37
いつかかぶってみたいなー、芝かぶり席。
と言うことで、かぶってみました。

本当はねー、
これ、弟と一緒に行こうとチケットを買ったのだが。

弟は残念ながら、仕事。
つーか、会社の芋煮会。

会社の取引先とかおえらいさんとかも来るので、
「芋煮会」とは言っても、仕事との事。

うーん、残念。
いつか、連れていきたいなぁ。
そしたらきっと、鼻血ブーッですよ、弟は、興奮して(笑)

スタンドの入り口に整列し、
係員の方に案内されて中央の入り口からスタジアムの中へ。

スカパーなどで、
選手入場の前に選手達が入場を待っているところが映し出されたりするが、
まさにあの場所を通ってピッチへ。

プチ選手気分。

衝立の向こうには、
アップをしている選手達と、それを見守る小林監督。
小林監督は、とても厳しい顔をしていた。
インタビューの時とは大違い。
プロの監督としての表情を垣間見た。

芝かぶり席に荷物を置いて、
練習見学。

なーんと!
スポンサーの看板のすぐ後ろに案内され、
選手のアップを間近で見ることが出来た。

待っていると、
スタジアムで流される効果音と共にシミケン達GKが。

GKのアップ
芝かぶり

すぐ近くで見る、シミケンと植草選手は大きかった。
フィールドプレーヤーよりも、肩幅があり背中が広い。


オーロラビジョン(ビジター席)方向
芝かぶり

画面が小さくて見づらいかも知れないが(携帯の写真を縮小しているので…)
スタメン発表の時、「出陣。」とオーロラビジョンに映し出された瞬間。

ピッチのすぐ横で、
スタメン発表を見るのは不思議な気持ち。

いつもとは違う感慨。
オーロラビジョンに映し出されるほんの数秒のモンテの歴史映像。
(この事は昨日も書いちゃったが)

あの積み重ねの先に、
目の前でアップしている選手達が居て、
このピッチに立っているんだなぁ…と。
そして、その選手達は格上相手に
懸命に闘っているなぁ…と。

なんせ初めての体験。
落ち着かない気持ちでもあるし、
目の前の選手達を見て、
色んな気持ちがわき上がり、
アップの見学は、ボーッとしてしまいあまり記憶にない(ううう…もったいないのぅ)


案外、芝って照り返しがあるのね~。
スタンドよりも暑い。(だからボーッとしたっていうのもあるかも)


配られた麦茶
芝かぶり

因みに、これ、お代わり自由ね。

芝かぶりの人に配られたカード
芝かぶり

コバリョーは、柏の選手だが、
レンタル先だった大分との試合と言うことで、
今回写真になったのだろうなぁ。

北バック
大分戦

配られたビブスで綺麗に青色に染まっていた。
(因みにそのビブス、私達に配られたお土産の中にも入っていて驚いたw)

グアムデー
大分戦

グアムデーと言うことで、
ミスユニバースグアム代表の方がいらしゃっていた。

そんな感じで芝かぶり席の試合前の様子をざっとご紹介した訳だが。


芝かぶり席に、
おばあちゃんのペアというか2人組がいらっしゃった。

長谷川選手が倒されると、
「あら~。あはは。」
とか、笑う。

それが、孫を見るような感じの笑いで、
何だか嫌な感じが全然しないんだよね。

ワクワクしながら見ている感じ。

おばあちゃんの友達同士(サポ仲間?)で、
たまに、ちょっと奮発して(?)芝かぶり席のチケットを買ったりする
好奇心も持ち合わせていたりするのがいいじゃないですか~。

何より、とても楽しそうだった事。

こちらまで、その楽しげな雰囲気が伝染してきそうな感じ。

きっとモンテに興味を持ったのだって、
お年を召してからだと思う。
(段差ではちょっと膝が痛そうだった)

若い人だけでなく、
おばあちゃん達が誘い合ってスタジアムに来たりする。


これが、
「地元にサッカークラブがあるって事」
なんだなぁーと。


そんな事を、その方達を見て思ったのでした。





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大分トリニータ戦 【スタグルメ&まるで憑き物が落ちたように…】
2009-10-04 Sun 23:36
川西町の特設ブース
大分戦

牛筋煮込み。

これは、見ただけでハートを鷲掴み!

牛筋煮込み買ってみた
大分戦

ウマソーでそ?
はいっ!うまかったですっ!!

牛筋にありがちなゴリゴリ感も臭みも全く無し!

私「何で、川西で牛筋なんですか?」

お店の人「うちは、100年川西で牛筋を作っているんですよー。」

100年!

つーと、明治時代か。
「散切り頭をたたいたら文明開化の音がする」
の時代から牛筋を提供しているとは!

その頃って、日本人が肉を食べ始めた頃だよ。

んで、この牛筋ってば、天下の米沢牛なのね!

で、お店の人に、店名を聞いておいたので、
ググってみると。

置賜のHPがあって、そこに載っていた(お店HPに飛べる)→e-okitama.net

100年の歴史があるけど、お店は普通の定食屋さんっぽい。

牛筋煮込みとかマジうまそーなんで、
近いうちに食べに行こうかと…。
(ここから、川西まで何時間かかるんだろ…?)

山形は唯一の社団法人。
そんだけにお金は無いが、
こういう市町村のアピールの場になっているのは、
社団法人という形態ならではだと思うし。
こういうのずっと続けて欲しいよね。

川西と言えば、井上ひさし。
彼の小説を大分読んだが、独特のペーソスがあって割と好き。

川西に行ったのなら、遅筆堂文庫も行ってみてね~。


炎のカリーパン屋さんが新しい物を…
大分戦

横でラーメンも売っていたのですが…。
何故ラーメン?今度買ってみようかしら…。

バモドック
大分戦

トーゼン、買いますとも!

あのー…。
これー…「ドック」なのでしょうか?(笑)

私には、「ドック」という名の「お弁当」にしか見えないのですが…(笑)

サスガに、カレーパン屋さんだけあって、
コロッケは揚げたてサクサク!
うまし!

ソーセージはもんっのすごい太い。

お上品に食べてられっか!の心意気で食べるべしっ!

具の盛りが良すぎて、パンと一緒には食べられないので、
お店では爪楊枝を一緒にくれるので、
絶対貰った方が吉!

普通の人なら、これ1つで腹イパーイ!

対戦相手を喰っちゃおう炎のカリーパン 鶏の唐揚げ
大分戦

鶏の唐揚げって、去年の鳥栖戦の時も食べたような。

椎茸入り
大分戦

椎茸の香りがかなりする。
写真で、黒っぽく見えるのは全部椎茸よ~!


鶏天入り
大分戦

居酒屋でも、鶏天好き~!


大分トリニータ戦。

あれは、何年前だったのだろうか。
山形の監督をしていた石崎監督が大分に引き抜かれて、
その時、コーチ、選手らが7人位(おぼろげな記憶なので微妙に違うかも)
大量に大分に移っていった。

その時の山形には、かなりのダメージだったはずだ。

思えば、その頃からそういう苦労(クラブの生死にかかわる流出)を
モンテはしているんだなぁ…。


その時、私はサッカーのサの字も知らなかった。

だが、何故かその事を知っていて
(誰に聞いたのか、何を見たのかは覚えていない)
「ひでぇや…。」
と、ずーっとずーっと、
石崎監督を始めとして大分のことを「何だよ…ちぇっ。」と恨んでいた。

で、調べてびっくりしたのだが、
私はJ2時代だと思っていたが、それはJFLの頃なんだなぁ…。


だがね。
私的に、モンテがJ1に昇格した時、
そんな大昔の私怨なんてどーでも良くなった。


ほんとーにどーでも良くなったんだよ。


昇格した事により、
そういう私怨が綺麗サッパリ無くなった。

まるで憑き物が落ちたように。

これは、アレだね。
「自分を振った男を、自分が綺麗になって見返す」
みたいなサ(んがっ… 女的発想でスマン…汗)

その後、
昇格寸前の大分を山形が引き分けに持ち込んだせいで、
大分は昇格を逃し、FC東京が昇格したという経緯があったはずだ(おぼろげ)

およそ10年あまりだが、
Jリーグも色んな歴史&因縁があるんだなぁ。


その頃の選手達の思いが山形のスタメン発表の際の映像に
現れている様な気がする。

その映像はセピア色でオーロラビジョンに映される。

だが、色あせてはいない。

だから、あの映像が好きだ。


大分をホームに迎えるのは、いつ以来なんだろう。


…なんて、感慨深くもなったり。

そんな感じで迎えた大分戦。



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ジェフ千葉戦の帰り道で
2009-10-03 Sat 00:08
明日は、大分戦ですね!
と、いう事で、千葉戦試合後の事を(オイオイ…)

フクアリの外に出た時、
携帯が鳴った。

「おめでとーございまーす!」(笑いを含んだ声で)

弟だった。

実家にはスカパーなど無いのに、
ぴったしのタイミングで電話をかけてきて、
試合の結果を知っているのは何故だ?

おまけにねー、弟その2は、メールとか結構よこすが、
この弟その1はよっぽどの用事が無い限り連絡なんぞよこさない奴。
何?何事?

私「何で結果知ってるの?」

弟「ナナビーンズのパブリックビューイングに来たから」

私「……!!(すんごくびっくり)」

弟「ねーちゃん、現地に行ってるの?」


なんつー感じで会話が進む。

弟はめっちゃ興奮して、
電話をかけてきたのだった。

その位、何か心にきたものがあったのだなぁ。

弟にとっては初めて見る勝利。
出来れば、生の試合で体験させてあげたかった…ホントに。

このブログを読まれていた方はご存知だろうが、
弟はまだホームで2回しか試合を見ていない。

チケットもまだ自分で買ったことが無い。
(私が買っている)

そんな弟が、これまでのように受身じゃなくて、
自分が見たくて自分で行ったという事がすごく嬉しかった。


千葉駅に着いてみたら10時近かったので
宿を取っていてヨカッタ…。

今までで一番旨かった紀州梅サワー
千葉駅周辺

お世辞ヌキにこの紀州梅サワーはめちゃ旨かった。
(量は少ないが)
何が違うんだろう?梅?


コブサラダ
千葉駅

フクアリで食べすぎたので、
あまり腹へっておらず、たたききゅうりとか、
こんなサラダとかばっか食べておりましたん。

っていうか、ここの居酒屋、何食べても、
何飲んでも旨かったなぁ…。

サービスもめちゃくちゃよかった。

前の日だか、ロッテマリーンズがなんかした
(勝ったとかかな?よく聞こえなかった)
ので、最初の飲み物&デザートが99円だったし!

来年も来れるのだろうか…?

次の日のニッカン
新聞

片方が、千葉で買ったもの、
片方が、仙台で買ったもの。
一面はまったく一緒。

右が東北版、左は千葉で買ったニッカンの同じページ
新聞

東北版には、モンテの記事が載っており、
千葉のニッカンの同じ場所はテレビ欄。

そっかー、千葉で売っているのは、
首都圏版なんだなぁ、きっと。


千葉の地元紙
新聞

千葉の地元紙は、
「千葉日報」という新聞らしい。

レイソルとジェフ、2つのクラブの記事。
ひとつの県に2つあるんだもんなぁー。
そんで、その2つは、残留争いをしているライバル同士でもある訳で。


そんな感じで途中新聞を買ったりしながら、
仙台に帰宅。

行きは埼玉経由で6時間、
帰りは常磐道で5時間半位。

常磐道はPAにかなり寄り道したりしたが、
楽だった。
次、フクアリに行くことがあれば、
常磐道を通ることにしよう!と思った。

茨城のPAでは納豆を買ったりできたしw

そのまま彼氏は、ベガルタの試合へ。



次の日の山形新聞
新聞

月曜日、仕事で山形に行った彼氏が新聞販売所に行って買ってきてくれた。

一面にカラー写真。

やっぱ、こういうのは"地元"って感じがするよねー。

モンテは勝ったし、
フクアリはいいスタジアムでいい雰囲気だったし、
弟はパブリックビューイングに行ったというし、
居酒屋は、高レベルだし、
良き日だった。


「来て良かった~」
「モンテの事、好きになって良かった~」
と、何度言っただろう。

ほんと、良き日。

試合終了後、選手に向かって
「ありがとー!」と叫んだ人がいたが、
なんかわかるなぁー…。


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ジェフ千葉戦 観戦記 【マサルとはんにゃ】
2009-10-02 Fri 00:16
ジェフ千葉戦についての覚え書きを…。

フクアリ、ピッチが近いんで、すごく見やすい。

選手の表情までわかって、
ピッチが近いスタの楽しさって、
こういう事か!…と。


◆レオナルドは強かった

ヘッドでは殆ど競り勝っていたような。
やっぱ頼もしい。

◆お帰り!西河選手

やっぱいい選手だなぁ…と、
再確認した試合。

◆意識してどうするんだーっつの!

勝利のブルイズの時の事。

一緒に行った付き合わせたベガサポの彼氏は、「ブルイズまではできねぇ!」と言うことでタバコを吸いにw)


隣の隣の席に居たオニーサン。
(推定19歳)

ブルイズが始まった時、
私の隣に、ススーッと寄ってきた。

「ああ…。このオニーサン、ブルイズの準備してるのだなぁ。」
とわかる。

だけど、彼は若いからか、
女の私の方に自分から手を掛けるのに躊躇しちゃって
モジモジ。

私も何となく気を使って、肩を組まなかった。

今考えたら、こっちから肩を組めば良かった。
点が入った時、ハイタッチしたのにね。
ごめんね、オニーサン!

学生っぽかったので、山形出身で関東の大学に行っている人かも。
またいつかどこかのスタジアムで会ったら、
勝利を一緒に分かち合おうね!


◆マサルははんにゃに(似てる?という話では無く)


すんごくいい所に居て、
相手のパスを随分カットしていたぜぃ!

その度に、「おおーっ…!」と、
周りの人のテンションが上がるのがわかる程。


んで!
コーナーでマサルが千葉の選手とボールを競り合っていた時の
マサルの表情がすごかった!

「ひえっ…。」
と、思わず言ってしまうような、必死の形相。

ってか、はんにゃ(この場合はお笑いタレントじゃなくさ、鬼の方。マサル、はんにゃの例の人に似ているっていう意見もあるけど、そうお?似ているような似ていないような…)の形相。

この人、こんな迫力有る顔するんだなぁ…と。

「どもー…どもー。」
と、首でちょこっと挨拶する、
はにかみ加減の普段の表情とは違うド迫力に、
逆に嬉しくなる。

その位、今回のマサルは闘志溢れる感じだったし、
実際いいプレーが多かった。

今回のマサルは、
裏MOMだ!
と密かに思っておりマッサル!



◆よく走りよく学ぶ


今回の山形は、
最後まで走れていた。

で、ジェフ千葉の選手も随分走っていた。

先制点を山形に取られたので、
随分深いところまでボールを追っていたのがわかった。

両チーム、走って走って。
足をつる選手が出てくるほど。

だからこその、試合終了後のあの光景!

ピッチに倒れ込んで、
しばし起きあがれない千葉の選手。

その横で、汗まみれにはなっているが、
嬉しそうに抱き合う山形の選手達。

その絵は、すごく対照的。

ジェフ千葉の黄色と、山形の青のユニのコントラスト。
喜びと落胆のコントラスト。


千葉の選手がなかなか起きあがれなかったのは、
走った疲れもあっただろうが、
落胆もあったのだろうなぁ。


ジェフ千葉が弱いから
山形が勝ったのでは無い。

ジェフ千葉は強かったよ。

やっぱJ1とJ2は違うんだなぁ…と。


…これは、初心者にありがちな、
センチメンタルな感想では無く。

1クールを終わってみて思うのは、
「J1って、どこも強いんだなぁー!」と。

弱いところなどひとつも無い!
どこも強いんだよね。


ジェフ千葉にパスをまわされると、
やっぱ山形はなかなかボールが取れない場面が多かった。
(これは、山形の選手がJ1で闘ってみてよく言っている事だよね)

これが、よく巷で言われる、
「個の差」ってやつなのか…。
と思った。

そんな風に"「個の差」ってヤツ"があっても
勝ったりするのがサッカーの面白いところ、
素晴らしいところ、
んで、どんなクラブも希望が持てるところなんだなぁ…と。

なんていうか…。

アレは死闘でした。

で、残留争いの直接対決って、
あんなスタジアムの雰囲気、
あんな試合を作るんだなぁと。

フクアリの観戦客数はいつもよりも空席が目立ったらしいが、
(レッズの時もそうだったらしいし、対戦相手としての山形は地味な印象なのかもなぁ、まだまだ)
いつか、
「対戦相手がモンテだから、今節は行こうかな」
と思わせるクラブになったらいいなぁと思った。


「山形は、尊敬を持って闘い、
敬意を持ってライバルの千葉を倒した」

そんな風に思える試合だった。
(ってか、勝手に私はそう思っている)


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